『レッド・ドラゴン』

レッド・ドラゴン

 言わずと知れた『羊たちの沈黙』の続編というかプレ・エピソード。原作本はずーっと前に読んだのですが、ほぼ完ぺきに忘れてます。おもしろかったような気がするんだけど…そんなわけで事前にはもしかしてノートン演じる捜査官がレクターに食われるんか?!と一瞬思ったりもしたものの、「いや、そんなシーンはなかったはず」とひとりでボケてしまいました。
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『ニューヨークの恋人』

ニューヨークの恋人 特別編

 なんだか想像してたのと逆の展開ではあったのですが、メグ・ライアンは少々枯れギミとはいえ(…)いつもどおりの安ぱいなロマンチックコメディで楽しく観られました。

 さて劇中の印象的というかうけちゃったシーンなんですが、ふたりが一番最初に出会うシーンでケイトがレオポルトに向かって「あなたは(その格好からして)サージェント・ペッパーのつもりでしょ」と言うところでは大いにうけました。当然ビートルスの「サージェント・ペッパーズ・ロンリーハーツ・クラブ」のジャケットのあれではありますけれど、たまたまみた某映画情報番組の字幕ではこの「Sgt.Pepper」を「ペッパー警部」と訳してあってこれもハゲしくうけしてしまいました。とても思いつかなかったっすよ

原題:Kate & Leopold 監督:ジェームズ・マンゴールド
出演:メグ・ライアン、ヒュー・ジャックマン
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『タイムトラベラー/きのうから来た恋人』

タイムトラベラー〜きのうから来た恋人〜

 核戦争で地球が汚染される〜と35年以上も地下シェルターで生活してきた科学者夫婦の一人息子が、食料や日用品の買い出しとついでに嫁探しのために、はじめて地上の世界にやってくるというコメディ。地下シェルターで純粋培養?された「35歳の坊や」になりきってるB・フレイザーに笑えますが、途中で披露するスウィング・ダンスがとってもお上手!。でもホントは彼がパパから教わってきた60年代のマナーや考え方って「今どき何おめでたいこと言ってんの」って思っても、基本的には至ってまっとうだったりする訳で、その辺に笑ってしまう自分のほうがどこかスレてるような気がしないでもありません。親子のシェルターの上には新興宗教のアジトがあるというのもなんとなくブラックユーモアぽいかも。

原題:Blast from the Past 監督:ヒュー・ウィルソン
出演:ブレンダン・フレイザー、クリストファー・ウォーケン、シシー・スペイセク、アリシア・シルバーストン
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『アカルイミライ』

アカルイミライ 特別版

 黒沢清監督はもう若手とはいえないほど世界の国際映画祭の常連といえば常連にして、ほぼ毎年1本という精力的的な制作活動を続けてます。以前TIFFのコンペで上映された『Cure』を見たときには、正直言ってなんだか思わせぶりだよなと思った記憶がありますが、そんな彼の新作が『アカルイミライ』。
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