『チョコレート』

チョコレート

 ハル・ベリーが涙・涙…でアカデミー賞を受賞したこともまだ記憶に新しい作品。でも、これって基本的に主人公はビリー・ボブ・ソーントンじゃないのかなぁ?と観ていて思ったんですけど…。
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01:30 | 「た」行 | edit | page top↑

『サンタ・マラドーナ』

santama

 仕事もせずにうだうだと毎日を過ごしているアンドレアとそのルームメイト、バート。どちらかといえばもてあましている暇をつぶすために就職活動をしていたアンドレアは面接に行く途中、女優志望の美女ドロレスに出会う。たちまち一目惚れした彼の頭の中は彼女のことでいっぱいになっていくのだけれど…。

 念願かなってようやく観ることのできた『サンタ・マラドーナ』。予想してたのとは全く違ってトリノに住む今時の若者2人の日常物語。
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01:34 | O.T.イタリア映画 | edit | page top↑

『ソラリス』

ソラリス 特別編 (初回限定版)

 近未来の地球。惑星ソラリス付近で音信を断った宇宙船を調査すべく旅立ったセラピストが宇宙船で遭遇したのは数年前に自殺した妻だった。

 このところすっかりリメイク付いているS・ソダーバーグ監督。そろそろオリジナル脚本の作品も観たいんですが、新作はアンドレイ・タルコフスキー監督作品「惑星ソラリス」のリメイク。といいつつ元々はSF小説「ソラリスの陽のもとに」が大元ということでこれは映画のリメイクというよりも原書の新解釈になるのだそう。小説も読んでおらずタルコフスキー版も以前にビデオを借りたことがあるとはいえ爆睡してしまったので、ほとんど素に近い状態で観ましたが、お金がかかっていそうな割には印象は正直いって地味だったかも(すみません)。
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01:37 | 「さ」行 | edit | page top↑

『エトワール』

エトワール デラックス版

 バレエの殿堂パリ・オペラ座バレー団。そこには厳しい階級制度が存在し頂点に立ったほんの一握りの優れたバレリーナたちだけが「エトワール」という名誉ある肩書きとそれに伴った報酬を得ることができる。ここではそんな「エトワール」の座を目指しレッスンに励むバレリーナたちの舞台裏の様子を追いながら、オペラ座の付属スクールの生徒たちから下部の団員たち、そしてエトワールとして活躍するオーレリー・デュポンやニコラ・ル・リッシュといった第一線のバレリーナたちの本音を聞いていきます。
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01:40 | 「あ」行 | edit | page top↑

『青い春』

青い春

 松本大洋原作のコミックスの映画化。公開された2002年にはかなり話題になった『ピンポン』の公開もあったのでやや影に隠れていた感じがしないでもないのですが、その前年に完成した当初は各映画祭でのプレミア上映で奪い合いになる程、評判になっていた作品でした(結局最初に上映されたのは2001年の東京フィルメックス)。
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『私のイタリア映画旅行』

マーティン・スコセッシ 私のイタリア映画旅行
マーティン・スコセッシ

ナウオンメディア 2004-04-23
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 名監督M・スコセッシの祖父母はイタリアはシチリア出身の移民。そんな祖父母と一緒に幼い頃からネオ・リアリズモが主流だったイタリア映画を観て育ってきたスコセッシ監督が自らのルーツとも言えるイタリア映画を語るドキュメンタリー、というか解説映画です。だからタイトル的には「私のイタリア(映画)旅行/紀行」というほうがむしろ正解でしょうね。

 登場するのはロベルト・ロッセリーニ、ヴィットリオ・デ・シーカ、ルキノ・ヴィスコンティ、フェデリコ・フェリーニ、そしてミケランジェロ・アントニオーニといったそうそうたる巨匠の代表作。そのダイジェストをみながらスコセッシが当時の思い出を交えながら作品解説するわけです。ですので基本的なイタリア映画のお勉強にはもってこい。どうやらまだまだ続編ができそうなので楽しみなのですけれど、たぶん劇場で上映したりするには権利の問題もあるだろうし難しそう。教育テレビでやってくれないかな。

原題:Il mio viaggio in Italia 監督:マーティン・スコセッシ
イタリア映画祭上映作品「私のイタリア旅行」
01:47 | 「わ」 | edit | page top↑

『海辺の家』

海辺の家

 デザイン会社をリストラされた日にガンで余命幾ばくもないことを知った主人公ジョージが過ごす最後の夏。離婚後家族に心を閉ざしてしまった息子と共に、海辺に建っている小さな家を改築するという物語。
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01:49 | 「あ」行 | edit | page top↑

『ダスト』

ダスト

 盗みを働きにとあるアパートに押し入った黒人青年に部屋の主の老婆が語って聞かせる物語。それは作り話とも現実とも取れる一人の女性をめぐる2人の兄弟の因果の物語。最初は金目当てで話を聞いていた青年はいつしか老婆の語る遙か昔の西部から海を越えたオスマントルコ下のマケドニアで繰り広げられる物語に引き込まれていく。

 前作『ビフォア・ザ・レイン』では場所を隔てたストーリーをやがて一つのバルカン叙事詩にまとめ上げたM・マンチョフスキーですが、今回は時間の枠さえも越えることに挑戦。
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01:51 | 「た」行 | edit | page top↑

『ガラスの舞い』

tanz

 一代で富を築いた父親と事業を継いだ兄アンツガーの待つ屋敷でパーティが開かれるということで、渋々帰郷したイェスコ。父と兄がイェスコを呼び戻した本当の理由は、白血病を煩う彼に骨髄移植手術を受けさせるためだった。ドナーは兄弟がまだ幼い頃に父親の浮気が原因で精神を病み、兄弟を虐待したあげくに蒸発していた母親。皮肉屋のイェスコは父と兄が長い間正気を失ったままホームレスのような生活を送っていた母親を突然連れ戻したのは、自分を助けるためだと言いつつも家の体面を気にした偽善的な行為だとはねつけるが、家の離れでしばらく母親と暮らすことを強要される。かつての美しかった容貌もみるかげもなく、過去の出来事を覚えているとも分からず突飛な行動を続ける母親。骨髄検査の日、再び彼を傷つけるような酷い言葉を投げつけたものの、移植には不適合という結果が出たあと、彼女はイェスコのためにとある行動に出る。母と息子の絆は再び取り戻されることができるのか。

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01:55 | O.T.ドイツ映画 | edit | page top↑

『NOVOCAINE ノボケイン』

NOVOCAINE ノボケイン

 歯科医として成功し助手を務めるフィアンセと結婚を待つばかりのフランク。ある日彼の元にとあるヤク中の若い娘が治療にやってきたときから、彼の運命は一転。やがて身に覚えのない殺人事件の犯人に仕立て上げられる。

 S・マーティンと歯医者というと思い出すのは、アヤしげな『リトル・ショップ・オブ・ホラーズ』のキャラなんですが、これは一応スリラー。ちょっとした絡みの場面もあるし、いつものコメディ路線とは何だか違うぞって感じなんですがやっぱりなにげな〜くおかしいのがさすがS・マーティン。
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10:15 | 「な」行 | edit | page top↑