『パンチドランク・ラブ』

パンチドランク・ラブ DTSコレクターズ・エディション

 一言でいえばさえないお兄ちゃんの火事場のバカ力(ぢから)物語。

 かしましい女姉妹7人の中で育ったちょっと冴えない風の青年が、とある食品のキャンペーンクーポンのちょっとしたミスに目をつけて、航空会社のマイルを延々貯めようともくろみます。家族がそろえば相変わらず姉貴たちにはこてんぱんに言われっぱなし、とりあえず信用して悩みをうち明けた義兄にも裏切られ、ちょっとした弾みで電話したテレクラの女には脅迫され、はては怪しい男たちに金を脅し取られるなど散々なめに遭う青年ですが、そんな彼にも救いの手が。姉貴の同僚とはいえ自分にちょっと思いを寄せてくれていた女性の登場で彼の生活にも愛という名の一筋の光が差し込みます。出張でハワイに旅立った彼女の後を追い、現実を忘れるような楽しい旅行からの帰り道、またもやテレクラの女とその元締めの差し金で送られた暴漢に襲われ、大事な彼女が頭に傷を負った時、青年の怒りは頂点に達してとある行動に出るのでした。
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『キリクと魔女』

キリクと魔女

 スタジオジブリが提供する海外アニメーション第1号作品はフランスのミッシェル・オスロ原作のアフリカのとある村に生まれた男の子の冒険物語。
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『アンダーカバー・ブラザー』+JBつながり

アンダーカバー・ブラザー

 ぐずぐずした天気が続いて気分もシケ気味だった今年の夏。ようやく夏っぽい1日なった先週の金曜日、『アンダーカバー・ブラザー』をようやく観ました。ぴあに載っかっていたいかにも70年代チックなデカ・アフロヘアー&ブーツのブラザーに目が釘付け&上映してるのがシネパトスということで、かなり気になってた作品。いかにもB級風チープな小物・セットや特撮、なんてことのないアホなパロディギャグに笑えました。なーんも頭を使うことなく…といいたいところだけど結構いろんなシーンが「どっかでみたよな、なんだっけ?」といちいち考えてしまいました。一番笑ったのはJBの着ぐるみとエモーションズの曲にのせたパラシュートパンツのシーンでした。
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『ターミネータ−3』

ターミネーター 3 プレミアム・エディション
ターミネーター 3 プレミアム・エディション


 なんとなく最初の『ターミネーター』をちょっと思い出しながら観てたような気がします。お話のトーンだけでなく全体的に暗かったというか地味だったからか…? ジョン・コナーはじめ全体的に華がないというか、せめてTXのおねーさんにはもっとかっちょいい衣装着せてあげればよかったのに。
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『藍色夏恋』

藍色夏恋

 昨年の東京国際映画祭でアウト・オブ・コンペ作品として上映された台湾のイー・ツーイェン監督の作品。台湾の高校生、モンのひと夏の物語。

 モンの親友リンに好きな男の子ができた。相手はチャン。親友が「理想の恋人」というチャンに何となく興味を持ち、何の気なしに探りを入れるモンと、そんな彼女を意識するようになるチャン。ある日リンに頼み込まれてチャンにラブレターを渡すことになったモンだったが、そのラブレターの差出人の名前がモンの名前になっていたことから3人の関係に変化が生じてくる…。
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『007 ダイ・アナザー・デイ』

007/ダイ・アナザー・デイ

 007を観るのはかなり久しぶり。今回の基本的な舞台はただ今話題の北朝鮮。タイムリーすぎていろいろ物議も醸した作品でした。
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『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち コレクターズ・エディション

 夏だ、海だ、海賊だ!というわけで、公開3日目にしてやけに素早く鑑賞に出かけてしまった『パイレーツ〜』。『マトリックス〜』も『チャリエン』も『T3』さえも未だ観てないくせに、何が私を早急に突き動かしたかと言えばそりゃ主役が美形だからに決まってる。こんなにクソ暑いんじゃ、いい男でもみてなきゃやってられないもんね。
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『北京ヴァイオリン』

北京ヴァイオリン 特別プレミアム版

 しばらく上映されていたもののまだ見てなかった『北京ヴァイオリン』を楽日に滑り込みで観ました。

 ヴァイオリンのコンクールに参加するために地方の小さな町からはるばる北京にやってきた13歳の少年とその父親。大会では5位に終わったものの実力が高く評価されていると確信した父親は、一流のヴァイオリニストに育ててくれる個人教授を見つけて息子を託そうとする。こうして父子の北京での生活が始まった。
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22:13 | 「は」行 | edit | page top↑