『真実のマレーネ・ディートリッヒ』

真実のマレーネ・ディートリッヒ デラックス版

 1901年ベルリンに生まれハリウッドに渡り、グレタ・ガルボとともに異国からやって来て多くの人々を魅了した銀幕のスター、マレーネ・ディートリッヒ。第2次大戦中にはヒトラーの第3帝国に徹底抗戦するべくアメリカの市民権を取り、従軍慰問で戦地を連合軍兵士たちと共に駆けめぐった彼女の知られざる実像を実娘や旧知の友人たち研究家などなどの証言で綴るドキュメンタリーです。
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『サロメ』

サロメ

 最近サウラの作品は観るたびに眠りに落ちてるなどあんまり相性のよくないわたし。決して嫌いじゃないんですけれど。そして今回は…申し訳ないけど期待が大きすぎました。音楽やアイーダ・ゴメスさんの踊りはホントに素晴らしいと思うけど、前半部分のメイキングというかプロダクションまわりの様子と後半の通し稽古のダイジェストをあわせたこの作品は正直映画としてどっちつかずのような気がします。どうせなら全編通してきちんと「サロメ」の舞台が見たかったですね。まぁ続き、もしくは詳細は映画公開後に来日した本物の舞台をみて下さいよってことかも知れないけれど、じゃあこの作品の立場って…?
見おわった後に無性にケン・ラッセルの『サロメ』が観たくなりました。
こっち↓
ケン・ラッセルのサロメ

原題: 監督:カルロス・サウラ ('02) 
出演:アイーダ・ゴメス、
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『スパイダー 少年は蜘蛛にキスをする』

スパイダー 少年は蜘蛛にキスをする

 総合失調症の病院からかつて自分が生まれ育った街へと帰ってきた男。更正施設に世話になりながら彼は遠い過去の記憶を呼び戻そうとする。配管工の父親と優しく美しい母と暮らした少年時代。記憶の糸を辿るうち彼はやがて夢とも現実とも分からない奇妙な体験を思い出す。一見穏やかな生活の中で何が彼の中に起きていたのか。

 ビデオを2度ばかり借りましたけどまだ実は気になってます。
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『永遠のマリア・カラス』

永遠のマリア・カラス

 海運王オナシスとの恋に破れ、かつての豊かな声量の衰えを痛感させられたステージの後、自宅に隠りきりとなったマリア・カラス。そんな彼女の元へかつての仕事仲間であり、今や売り出し中のパンクロックバンドのプロモーターとしてパリを訪れているラリーがやってくる。彼が携えてきたのは1枚の企画書。それはマリアの全盛期の音源を利用して彼女主演のオペラ映画を作り、再び彼女に脚光をあてると同時に一儲けをもくろむものだった。最初は難色を示しながらもその吹替の技術を実際にみて、企画に参加することを決めたマリアの返事を受けて「カルメン」の撮影が始まる。

 何度泣けたか分かりません。頭っから感動というのじゃなくあまりにも痛くて。
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『スウェプト・アウェイ』

スウェプト・アウェイ

 本国がイギリスかアメリカになるのかはよく分かんないんですが、とりあえずイギリスプレミア上映の時マスコミにこてんぱんにたたかれ、その後の全米公開では見る影もないほどボロくそにたたかれ見事夫婦そろってラジー賞を獲得したマドンナ&ガイ・リッチー夫妻の夫婦善哉映画です。IMDBの区分によれば一応ロマ・コメ。ひょっとして意外と笑えるのか?と かすかに期待しました。
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20:23 | 「さ」行 | edit | page top↑

『チェ・ゲバラ−人々のために』

 おもしろい記録映画とは思ったんですけれど、ちょっと字幕が…。何語から訳していたのか知らないけどちゃんと専門の人の監修ってついていたのだろうか? せっかく貴重な記録映像が満載なのに。あと上映用のパチ打ちそのままビデオにするのもやめて〜。書き文字がすごく読みにくいです。
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『ボウリング・フォー・コロンバイン』

ボウリング・フォー・コロンバイン

 ようやく観ました。内容についてはもう充分ご存じでしょうし、同じような題材を取り扱ったドキュメンタリーの番組はたぶんNHKスペシャルやらETVなどでかなりやってると思うので敢えて書きませんけど、1999年に起きたコロンバイン高校の銃乱射事件に始まってアメリカに巣くっている様々な問題点を監督のマイケル・ムーア氏が時には突撃取材を敢行しながら浮かび上がらせていきます。彼自身、幼少の頃から身近に銃のある生活を送っていて射撃コンテストで優勝したり、そして全米ライフル協会の会員でもあるわけですが、6歳の子供がクラスメイトの女の子を撃って史上最年少の銃による殺人犯になった事件の起きた小学校は奇しくも監督の母校。それがこの作品ができる直接のきっかけになったのかも知れません。
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『楽園の女』

Pavilion of Women

 先日何気なく借りたビデオの予告編に入っていて興味をひかれた作品。ウィレム・デフォーが中国で布教活動をする宣教師の役らしいというんで、『ラスト・サムライ』に備える意味でもみておこうかと思いました。もちろん「東洋の異文化の中にいる西洋人」ってことぐらいしか共通点はないんだけど、ま、デフォーさんだからみようかなと。
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20:37 | 「ら」行 | edit | page top↑