『ラスト サムライ』

ラスト サムライ

 渡辺謙さんのオスカーノミネートで俄然話題も盛り上がっている『ラストサムライ』をようやく鑑賞してきました。西南戦争の時代を背景にアメリカ南北戦争/インディアン討伐に参加し心に傷を負った軍人オルグレンが西洋化を進める明治維新後の日本に渡り、開化に抵抗する勝元を中心とした侍らに囚われの身となるもののやがて心の交流を交わすこととなり武人としての誇りを取り戻していく話。
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『十戒』

 …とはいってもいろいろあるのでどの?という感じですが、この日みたのはたしかBBC製作のテレビ用映画。エジプト風ヅラを被っている若作りベン・キングズレイのモーゼ役に関してはみなれないけど、さもありなんという感じで大きな違和感はなし。
 普通のテレビ映画に比べればスケール大きい作品なのでしょうけれど紅海が割れるシーンがやたらショボくてうーん、という感じはいなめず。
 やっぱ『十戒』といえばヘストン版なのでしょうか。レイフとヴァルが声をあてていたアニメ版の『プリンス・オブ・エジプト』も結構好きだったけど。あとはデミル監督がヘストン版の前に作っていたモーゼの旧約聖書場面と信仰厚い母・兄と不信心な弟のドラマの二部構成になってるサイレント版『十誡』も個人的には押したいです。
08:11 | 「さ」行 | edit | page top↑

『キープ・クール』

キープ・クール

 主人公のあんちゃんと女の子との絡みを書いてるあたりまではおもしろかったです。でもパソコン壊された巻き添えオヤジとの延々々…絡みに入ってからはギブアップ。クローズアップ多様&カットの切り替わりとブレブレについていけませんでした。古新聞屋のオヤジに扮した麦わら帽子のチョーゲーボー監督がすてきでした。
08:42 | 「か」行 | edit | page top↑

『ワンス・アンド・フォーエバー』

ワンス アンド フォーエバー WE WERE SOLDIERS

 メル・ギブソンのベトナムもの。おそらく911以前だったら違う味方できたと思うけれど、こういう描き方のアメリカ戦争映画を受け付けにくくなってる自分に今さらながら驚いた1作。国以前にともに戦わざるを得ない状況に陥った、というか同じ釜の飯を食った仲間たち部下たちに忠誠を誓うことが核になっているとは思うけど、どうも白じらしいというか…。過剰になってしまいます。
08:43 | 「わ」 | edit | page top↑

『ホワイト・オランダー』

White Oleander (Widescreen)

 ミシェル・ファイファーの悪女キャラはなかなかよいのじゃないでしょうか。やっぱ美人はこれぐらいやってくれないと。レニー・ゼルウィガーと一緒に映ってるシーンはレニーのホンワカさが際だってましたね。でもそこが彼女のよいところなんですけれど。
23:28 | 「は」行 | edit | page top↑

『僕のスウィング』

僕のスウィング

 公開されていた時に音楽が評判になっていたと記憶。「スウィング」っていうくらいだからジャズっぽいのかと思っていたんですけれど、この監督って『ガッジョ・ディーロ』などロマもので知られるトニー・ガトリフ。こちらもお話のメインにはジプシー・ギターが登場します。
 お話はジプシーギター奏者のオッちゃんからギターを教わるブルジョワの坊ちゃんとロマの女の子の一夏の淡い恋物語風。爽やかといえば爽やかなのかも知れないけれど、おしまいは埋まらない溝というかほろ苦い「ひと夏の思い出」というかちょっと寂しいものを感じたのでした。
(DVD)
23:34 | 「は」行 | edit | page top↑

『セマナ -血の7日間-』

セマナ

 愛しのオリヴィエとM・ソルヴィーノの共演作です。どうやら撮影時にはつきあってたらしいですね、この二人。彼ってば共演者キラーっすね。『オープン・ユア・アイズ』『NOVO』のE・ノリエガといいラテン系ヨーロッパ人俳優にありがちなんだろうか。
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23:36 | 「さ」行 | edit | page top↑

『僕の妻はシャルロット・ゲンズブール』

僕の妻はシャルロット・ゲンズブール

 実生活でも夫婦な二人の共演&製作。イヴァン・アタルの芝居は好きだし、シャルロットも嫌いじゃないけれど、わざわざこんな身内ネタじゃなくてまともなドラマ作った方がよいのでは。それとも作ってみたかっただけなのか。
しかし早朝の公園でいきなり太極拳してるテレンス・スタンプには笑いました。ホントにやってそうだよね。
23:42 | 「は」行 | edit | page top↑

『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』

ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還 コレクターズ・エディション

 原作のこの章って壮大な作品のフィナーレにふさわしい劇的な大団円に終わるわけですが、映画のほうでもその密度たるや「壮絶な」ものがあります。どこを取っても目の離せない見所満載/金太郎飴状態なのでこの劇場版だけでものすごく体力を使います(SEEになったら一体どういう事になるのでしょう?)。ご覧になる時には皆さん体調を万全に整えておくことをマジでお勧めします。そしてラストシーンにはぜひハンカチをご用意下さい。楽しかった「指輪シリーズ」に別れを告げる寂しさも相まって感極まるかたも多いでしょうし。
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23:45 | 「ら」行 | edit | page top↑

『上海特急』

上海特急(トールケース)

 本当は『ニュールンベルク裁判』が観たかったんだけど近所のTSUTAYAでは見つからず、代わりに借りたのがスチールでディートリッヒがかなり美しく映ってた『上海特急』。彼女の役どころは通称「上海リリー」という、金持ち男を次々と手玉に取っては貢がせてきた悪女。ハイジャックされた上海行きの特急列車の車内でかつて本気で愛した恋人と再会するというサスペンスです。マレーネがクールで非常にかっちょいいです。同じコンパートメントに乗り込んだ中国系の女優さんもきれいでした。
23:52 | 「さ」行 | edit | page top↑