『愛という名の旅』

unviaggio

 1910年代のトスカーナを舞台に女流作家シビラ・アレラーモと天才的詩人ディーノ・カンパーナの実話に基づく悲恋の物語。
 女流作家シビラ・アレラーモは画家の友人から若き詩人ディーノ・カンパーナの手紙を受け取る。そこに綴られていたのは「バッテ・ボッテ」という一編の詩。その詩に深い才能を感じ取ったシビラは彼に興味を持ち返信、しばらくの文通後ほどなく対面した2人は瞬く間に恋に落ちる。それまで奔放な恋の生活を送ってきたシビラは「今度こそ本物の恋を見つけた」と喜びはしゃぐがまわりの友人たちはいつものことととりあわない。海辺の家に一緒に暮らし幸せなひとときを送るシビラとディーノだったが、シビラが著した自伝「ひとりの女」を読み進むにあたって、ディーノは次第に彼女に対する激しい独占欲と過去の男たちへの嫉妬を募らせノイローゼに陥っていく。そしてある嵐の夜の事件をきっかけに2人の愛は悲劇的な結末へと突き進んでいく。


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15:48 | O.T.イタリア映画 | edit | page top↑

『殺人の追憶』

殺人の追憶

 1986年軍事政権下の韓国、ソウル近郊の農村で起きた連続婦女暴行殺人事件を元に犯人逮捕に必死の捜査を続ける地元の刑事とソウルから派遣されて来た刑事を追ったフィクションです。なんと言っても犯人は絶対に捕まらないという先が結果が見えている前提がありつつも、ここまでスリリングで何が起こるかわからない緊張感と期待を抱かせるお話の展開がおもしろい。一歩間違えば猟奇的悲劇的な作品になってしまいそうな元ネタを映画化するにあたっては脚本の段階で様々な配慮がなされたそうですが、手に汗握る容疑者の追跡シーンだったり、風になびく草むらでスローで映し出される見聞シーンだったりちりばめられたブラックユーモアやら普通のユーモアシーン、そしてわかっているにもかかわらず衝撃的なラストなどどこをとっても印象的です。
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12:36 | 「さ」行 | edit | page top↑

『オーシャン・オブ・ファイヤー』

オーシャン・オブ・ファイヤー

 何だかすっかり定着してしまった感のあるヴィゴの不思議な言葉を操る異邦人キャラの魅力が炸裂。スー族の言葉もエルフ語同様彼の口からフニャフニャ囁かれるともーそれだけで*赤面*。あぁ乾燥でかさかさのくちびるにリップを塗って差し上げたい〜(←単なるバカ)
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12:42 | 「あ」行 | edit | page top↑

『ディボース・ショウ』

ディボース・ショウ

 G・クルーニーのコメディキャラやC・ゼダー=ジョーンズも嫌いではないので予告を観た時からおもしろそうと思っていた作品。とりあえずオープニング・クレジットで「サスピシャス・マインド」を持ってくるあたりの選曲が素晴らしく掴みはばっちり。後に続くJ・ラッシュの成り上がりプロデューサーがかみさんの情事の現場を押さえるあたりも大爆笑しました。
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12:46 | 「た」行 | edit | page top↑

『スクール・オブ・ロック』

スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション

 バンドを首になった魂のロッカー デューイが金に困り、居候している元パンクバンド仲間の友人の名をかたって名門の私立小学校の先生になりすまし、生徒たちと共にバンドコンテスト優勝を目指して頑張るという青春コメディ。

 なんかこう…王道路線のキッズ・コメディなのですけれどネタがネタだけにかなり楽しく観られました。
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12:49 | 「さ」行 | edit | page top↑

『めざめ』

めざめ

闘牛ロメロがつなぐ5組の人々の因果な物語。
 過去のある母とその娘はレストランで食肉として、ロメロの闘牛中継を観ていた女の子の元には犬のエサ用の骨として、身重の妻をよそに浮気をしている畜産系の研究員の夫には眼球、町郊外のトレーラーで剥製師をしている母と息子の元には角といった具合に、闘牛後に解体されたロメロの肉体を様々な方法で入手した5組の人々が自分たちの間にある過去であったり新しい関係だったり、それまで見えなかったものを手にしながら知らないうちに引き寄せられていくというちょっと変わったお話です。スペイン版「牛に引かれて善光寺」?(…)
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12:54 | 「ま」行 | edit | page top↑

『恋は邪魔者』

恋は邪魔者 特別編

 色づかいとかキレイだし小物もかわいいしキッチュな路線を狙ってるだろうけど、お話の持って行き方とかおちゃらけ具合がなんか乗り切れなかったり、やりすぎのような箇所もあったり。化かし合いがしつこいというか。ちょっと期待大きすぎたかね。どうせなら思い切ってもっとミュージカルっぽくしたほうがおもしろかったのではないでしょうか。まぁユアンとレネーがデュエットしてるクレジットが観られただけでよし。
13:01 | 「か」行 | edit | page top↑

『ジャスト・マリッジ』

ジャスト・マリッジ 特別編

 申し訳ないけどこの年のブービー賞。紙一重な人物がバカやってるバカ映画は許せるけど、単なるバカップルの痴話げんか映画はバカ映画の部類にもおこがましくて並列できません。ラジー・ノミネートも思いっきり納得のあほくささでした。動いてるアシュトン・カッチャーは初めて見ましたが、ファンの方には申し訳ないんだけど顔はじめ全てのパーツがデカくてこれまたもっさり系というか「鈍」な印象にがっかり。

原題: 監督:  ('02)
出演:アシュトン・カッチャー、ブリタニー・マーフィ
12:58 | 「さ」行 | edit | page top↑

『キス☆キス☆バン☆バン』

キス★キス★バン★バン

 かなり前に1度観たことがあったんだけど字幕つきでみてもあんまりぱっとしなかったなぁ。粋さに欠けるというか。イギリス人、なにげに白人ギャングスタものってよく作ってるような気はするけど、どれみてもどこかもっさりしてるような気がするのは気のせい?(今思い浮かべてるのは『Mr.In-Between』なんですが、あれも結局配給つかなかったし) まぁそれでも作品があればついつい観てしまうんだけども。今から思えば『ロック・ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』って異色のキレ味もってましたね。
 しかしS・スカルスゲートって見る作品のたびに半(たまに全)ケツむき出しにしてるような気がするのはやっぱ気のせいだろか? わりと白ムチ系なのでどうしても目に付いてしまうのよねん。好きな俳優ではありますんですが。

原題:KISS KISS BANG BANG 監督:
出演:ステン・スカルスゲート、ポール・ベタニー
13:05 | 「か」行 | edit | page top↑