『永遠(とわ)の語らい』

永遠の語らい

 いたって「静」の作品なのに、ひと言でいってしまえば「動」というかかなりショッキングな作品でした。
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『ネコのミヌース』

ネコのミヌース
 オランダの小さな町でひょんなことから人間に変身してしまったネコのミヌースがちょっと気弱な新聞記者ティベのお手伝いをするうちに町の動物愛護協会の会長も務める工場主の隠れた悪だくみを発見し偽善者づらした工場主の計画を暴こうとする物語。

 東中野で上映されていた時に行きそびれてしまったのでDVD待ちかしらと思っていたら銀座の某デパートPで上映があると聞いていそいそ出かけました。
 映画は『ベイブ』ニャンコバージョンみたいな感じです(ニャンコがしゃべるという点で)。お話もたわいないと言えばそうなんだけどなんだか素朴&のほほんしてかわいい。ティベの部屋やら夜のセットなど小物もとってもかわいかったし、ミヌース役の女優さんもどことなく天然ネコっぽくてキュートでした。
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『キル・ビル Vol.2』

キル・ビル Vol.2 プレミアム BOX

 ごめんなさい、途中で寝ちゃいました。体調不良だったとはいえ爆睡レベル。そんな状態で書くべきじゃないとは思いつつ、とりあえず一筆。
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『ロスト・イン・トランスレーション』

ロスト・イン・トランスレーション

 言葉であったり、環境であったり、その人の持つ立場などが置き換えられる事によって発生する戸惑い。元の場所に戻った時には感じられないような一過性かもしれない純粋な戸惑いと寂しさを わかちあえる人に出会った時の純粋な安堵感を描いた秀作だと思いました。
ぽっかり空いただけの寂しい/空しい気持ちが、やがてぼぅっと漠然と広がってついつい飲み込まれてしまいそうになってしまう様子の描写が上手。スカーレット・ヨハンソン、ビル・マーレイ両者のセリフのないところでの芝居がとてもうまかったと思う。
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09:13 | 「ら」行 | edit | page top↑

『トロイ』

紀元前12世紀のトロイ戦争を舞台にした壮大な史劇。
とりあえず壮大でした。なにがってトロイの木馬が。これ↓


歌舞伎町のスクエアのところにあったんですけど、これはデカかった。片づけるの大変そう。
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09:16 | 「た」行 | edit | page top↑

『ゴッド・ディーバ』

ゴッド・ディーバ リミテッド・エディション

 ぱっと見の予告クリップとエンキ・ビラルの名前につられてみたいと思っていた作品。まず字幕翻訳:林完治さんとでたところで?フランス語もおできになるんだっけ?と不思議に思ったんだけれど、中身が英語で非常に驚きました。あとから舞台がニューヨークとわかってはじめて「だからかい」と納得。
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『真珠の耳飾りの少女』

真珠の耳飾りの少女 通常版

 オランダの画家フェルメールの代表作「ターバンを巻く少女(真珠の耳飾りの少女)」の制作秘話。元になった小説があるそうですですけれど、いまだによく分かっていないことが多いというフェルメールの私生活やあの絵が制作されるまでのエピソードがいかにもこうだったのかも、と思いこんでしまいそう。
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09:24 | 「さ」行 | edit | page top↑

『夜よ、こんにちは』

Good Morning, Night [2003]

 1978年に起きたテロ組織「赤い旅団」によるアルド・モロ首相の誘拐/殺害事件をベースにした作品。事件を引き起こした男女4人のテロリストとモロとの約50日間に渡る生活が各々の心情の変化とともに描かれます。

 ローマのとあるアパートに新しく部屋を借りた1組の男女。夫婦を装った二人はある犯行計画を企む赤い旅団のメンバー。数ヶ月後、朝から落ち着かない様子でテレビの画面を食い入るように見つめていたキアラは彼ら4人の仲間が企てた計画が成功裏に運んだことを知り歓喜の声を上げる。それはアルド・モロ首相の誘拐。彼らの要求は逮捕されている旅団メンバーの釈放だったが政府は一向に要求を飲む様子がない。やがて仲間の中にも不協和音が流れ出す。
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15:35 | 「や」行 | edit | page top↑

『カテリーナ、都会へ行く』

Caterina in the Big City (REGION 1) (NTSC)

 口うるさい親戚一同から逃れてローマに引っ越してきたカテリーナと両親の3人家族。教師の職がありながらも小説家やらsomeone bigの大志と野望を心に抱くパパの差し金で有名人の師弟が通う名門校に転校したカテリーナがクラスの派閥に巻き込まれたりほろ苦い恋を体験しながらちょっぴり成長する物語。
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15:20 | O.T.イタリア映画 | edit | page top↑

『エレファント』

エレファント デラックス版

 『ボウリング・フォー・コロンバイン』でも取り上げられたコロンバイン高校の事件を元に監督の故郷ポートランドを舞台にオーディションで選んだ普通の高校生たちによって演じられたフィクション。先に観た「殺人の追憶」同様に日常の中に潜む思いがけない、不意に起こってしまう事件、恐怖。でも向こうの作品に登場するのは普通の人の顔をして生活している変質者かもしれないけれど、こちらはその辺にいる普通の子供たち。それだけに根も深いしフィクションとはいえ無情を通り越した苦い苦い思いしか湧いてこない。世の中はいつから、何をきっかけに狂ってしまったの?
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09:27 | 「あ」行 | edit | page top↑