『ヴァン・ヘルシング』
『らくだの涙』

モンゴルのゴビ砂漠で生活を営むとある遊牧民の一家のドキュメンタリー。
曾おじいちゃん夫婦、おじいちゃん夫婦、その息子夫婦と3人の子供たちという3世代がラクダやヤギたちと暮らすモンゴルの遊牧民の家では春のシーズンを迎えて毎日新しい命が誕生していました。ある日、最後までおなかの大きかったお母さんラクダが白い赤ちゃんを産み落とします。でもお母さんは初めてのお産が辛かったせいか赤ちゃんに乳をあげようとしません。お乳をもらおうとする赤ちゃんを蹴飛ばしたり威嚇するばかりか姿を見かけるとスタスタ逃げ出してしまうのです。一向に自分の子の世話をしようとしない母ラクダとお腹を空かせて鳴いてばかりいる赤ちゃんラクダをみるにみかねたおじいさんは最後の手段として母ラクダにある「治療」を試みることにします。それは馬頭琴の調べを聴かせることでした。


