『ブラックレイン』
ちょっとしたゆかりのある作品を何本か
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まるでチャイナタウンみたいな夜の町やら、どぉーみてもやっぱ中国にしかみえない工場から出てくる自転車に乗った作業員の人々のシーンに 大阪ロケしてるはずなのに、なーんでこんなのが撮れるんかなぁと不思議に思ったものですが、リドリー・スコットは好きな監督だし。たぶんどーでもいい監督の作品だったらクソミソに書いているだろうけれど、内容はどうあれ忘れられない作品。
『オネーギンの恋文』
ちょっとしたゆかりのある作品を何本か
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プーシキンの小説の映画化。オネーギンに扮したのはレイフ・ファインズで監督を務めたのは彼の妹のマーサ。さすが芸能一家。でもファインズ家の人々って弟のジョセフもそうだけど微妙に似てないのは気のせいだろうか。ちなみにマーサは新作「CHROMOPHOBIA」が今年のカンヌに出てましたが、これって配給会社はついたのでしょうか。
『オネーギン〜』はTIFFのコンペでの上映だったのでレイフ&マーサもゲストで来日してくれましたが、レイフはイメージからちょっと違うような気もするけれどとっても気さく&好奇心旺盛な人でした。わたしは弁当のおかずのぞかれちゃったもの…もっとましな出会いはなかったのか orz
彼はその翌年にはアルメイダ・シアター・カンパニーの来日公演にライナス・ローチと一緒に参加して「リチャード2世」と「コリオレイナス」の舞台を演じてくれましたね。
Onegin
『いつまでも二人で』
ちょっとしたゆかりのある作品を何本か
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ウィンターボトム監督の作品はクラーイ気分なってしまってちょっとツラかったんですが、この作品が初のコメディ。といってもやっぱり一筋縄ではいかないのだけれど、それまでの彼の作品に比べればかなり笑えます。
子供がほしくてもなかなか授からない夫婦の元にある日突然妻のかつてのフランス人ペンパルが訪ねてくる。かたぎの生活を送る旦那に比べて仕事を辞めてふらりとやってきた彼は妻にとって懐かしさと同時にかなり魅力的に写るわけで、なんとなく夫婦の雲行きは怪しくなってゆき…。
『3人組』
『今宵かぎりは…』
『美しき諍い女』
ちょっとしたゆかりのある作品を何本か
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TIFF(第4回-91年-)で上映されると決まったとき、ほとんどのスポーツ紙の芸能欄に踊ってたのが「ヘア解禁映画上陸!」みたいな見出し。「全体の約8割が露出シーン」ってエマニュエル・ベアール扮するモデルがカンパスの前でポーズを取ってるだけなのに、なにをそんなに大騒ぎしてるのかバカバカしいにも程があるって感じなんですけど、さらに輪をかけてバカッたれなのが上映の当日カメラを持ち込んでスクリーンを撮影しようとした大バカ者がゾロゾロいたこと。ベアールが服を脱ぐシーンでは、ため息やら生唾飲む音が聞こえたと場内をのぞきに行った上司はニコニコしてましたけど、そんなにうれしいものなのか?…ってとんでもなく大昔の話みたいに聞こえるけどほんの10年ぐらい前までの話なのが信じられないっすね。('92)
La Belle Noiseuse
『アルマゲドン』
ちょっとしたゆかりのある作品を何本か
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第11回TIFFのオープニング作品でした。オープニングの日にはBunkamuraのドゥマゴのところに隕石をもじった仮設スペースを作ってレセプションパーティみたいのをやってたんですが、ベン・アフレックが映画と実物でかなりルックスが違っててびっくり。この映画の彼がベンベン2号だったのか? っていうかあのルックスってば『トップガン』の時のヴァル・キルマー彷彿とさせませんか?
映画自体はどうなんでしょうね、あんなに長くなくってももっと採掘屋がとっとと宇宙にいくだけであと30分は短くなるだろ、と試写で観てて思いました。最後の方はトイレこらえるのに必死で。どっちかといえば先に公開になってた隕石衝突ものの『ディープ・インパクト』の方がおもしろかった記憶があります。
でも公開時には周りの友人たち含め特に青年たちが「泣けた〜」言ってて、それは不思議でしようがなかったです。わたしゃ本編よりもエアロの「Miss a Thing」のプロモの方がよほど泣けると思うけどなぁ。
『タイタニック』
ちょっとしたゆかりのある作品を何本か
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たしか芝居というかミュージカルも先にあったと思うんですが、映画化の話を聞いた時には結末が最初から悲劇になるって分かってるのにどんな映画になるんだろうと不思議に思った記憶があります。まさかこんな一大巨編&大ヒットになるとは。やっぱりこの作品も映画祭がらみで今となっては懐かしい思い出がいっぱい。
映画のほうはそんな大騒ぎのトラウマのせいか実際私が観たのは公開が始まってしばーらく日が経ち落ち着いてからでした。最初はケイト・ウィンスレットは迫力ありすぎてちょっとイメージ違うんじゃないの?と思いましたが、生き残るたくましさみたいなのがそのまんまということで、何度か観てるうちにそこがよかったのかなとようやく思えるようになりました。いまじゃ「My heart will go on」はカラオケのおはこです。









