『ユーロ・トリップ』

エッチに憧れるハイスクールのティーンがヨーロッパに出かけるという典型的バカ映画。
ハイスクールの卒業の日に付き合っていた後輩にフラれた挙句パーティではその娘が隠れて付き合ってた男のいるパンクバンドに♪俺たち付き合ってるのを知らないのはアイツだけ〜♪なんて曲まで作られてこてんぱんにおちょくられたスコット。落ち込んで自分ちに帰ってきた彼はドイツのメル友「マイク」から自分が会いに行って慰めてあげる、というメールに腹を立て「オカマ野郎とは絶交だ」と返信するが、翌日「マイク」はドイツ語読みで「ミーカ」であり以前に送ってもらった写真によればブロンド美女であることが判明。これはすぐにでも会いに行って詫びを入れ、あわよくば気の合うもの同士付き合おうとスコットは親友クーパーとともに夏のヨーロッパに旅立つ。成り行きでロンドンに降り立った二人は卒業旅行でパリに来ていたクラスメイトの双子の姉弟と落ち合い、4人でミーカの住むベルリンまで出かけることにする。
『フリー・ゾーン~明日が見える場所~』
フリー・ゾーン~明日が見える場所~

恋人の過去を責めてエルサレムからヨルダンへと向かう車に乗り込んだユダヤ系米国人レベッカ、夫がヨルダンでイラク人相手の改造車を売る商売をしているイスラエル人ハンナと、その「アメリカ人」との中間業者であるパレスチナ人のレイラ3人のシリア・イラク・サウジアラビアと国境を接するフリーゾーンへのロードムービー。
『ステップフォード・ワイフ』
『ポビーとディンガン』

ベン・ライスの同名ベストセラー小説の映画化作品。
オパール採掘で一山当てようとやってきたパパを頭に採掘場の町に越してきたアシュモルとケリーアンの兄妹。ケリーアンにはポビーとディンガンという目に見えない友達がいていつも3人で遊んでいる。クリスマスの休みを利用して「友達」と手を切らせようと画策した家族はポビーとディンガンをオパールの採掘場に連れ出す振りをするが、家に帰ってきてみるとケリーアンは二人の姿が消えてしまった、と泣き出す始末。仕方がなくパパとアシュモルはケリーアンとともに真夜中の採掘場にポビーとディンガンを探しに行くが、隣の坑道のおっさんから盗掘をしに来たんだろうと疑われひと悶着を起こしてしまう。以来一家は町の人たちから疑惑の目で見られ、ママもスーパーのパートを休まざるを得なくなるが、一方で親友の二人を失ったケリーアンは原因不明の熱が続き入院することに。次第に衰弱してい彼女の様子を見たアシュモルは妹のためにポビーとディンガンを探そうと決心する。










